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【2007/05/01】
春の暴風雨のその夜中、2人の嬰児(みどりご)生まれたり、
同じ海辺のその里に一人は広き別荘に、一人は狭き賤家に・・・ 『乳姉妹』
大映テレビ制作のTBS系ドラマ 1985年4月16日〜10月29日放送 原作:吉屋信子「あの道この道」 主題歌:麻倉未稀「RUNAWAY」 冒頭のナレーションで始まった「乳姉妹」 乳姉妹と書いて「ちきょうだい」と読みます。 当時小学生だった私が、タイトルに釣られて見たのは言うまでもなし! 「ちちしまい」じゃなくて「ちきょうだい」だと分かった時は、なぜかガッカリした思い出も・・・ このドラマは、同じ病院で同じ日に生まれた2人の女性を巡る物語。 赤ちゃんの取り違え事件が起きてしまい、ストーリーが展開します。 取り違えられて資産家の娘として育つことになる千鶴子。 非常にプライドが高いお嬢様で、わがままし放題!! 途中で不良になるなど大荒れでしたが、最後は改心して真面目に〜 よく大映ドラマにありがちなキャラ設定でした。 この千鶴子を演じたのが、伊藤かずえ。 当時、大映ドラマには欠かせない名物女優であります。 一方、取り違えられて漁師の娘として育つことになるしのぶ。 演じたのは、B級、いやC級アイドルの渡辺桂子でした。 (当時は売りだし中のアイドルだったんですけどね・・・) 千鶴子と同じように不良になってしまう〜という場面では、 かなり無理のあるヤンキー姿を披露するなど大根演技を見せました。 個人的に、↑コレは大いに楽しませてくれる怪演でした(笑) 片腕トランペッターとして頑張る田辺路男(松村雄基) ボンボン育ちの真面目人間・大丸雅人(鶴見辰吾) しのぶの父親で性格が卑しい松本竜作(井川比佐志) 美人ホステスながら薬に染まっていく辻優子(岡田奈々) 不良時代の千鶴子と行動を共にしたワル・長田猛(小沢仁志) 教会の牧師として周りから一目置かれている若山(名古屋章) 千鶴子の父親&大丸グループを経営する大丸剛造(高橋昌也) その大丸剛造の秘書でカツラっぽい髪型の手島(大石吾朗) とまぁ、ザッと挙げただけでも他にこれだけのキャストが登場! 特に、小沢仁志の顔面凶器っぷりが凄まじかったです。 彼は生まれながらの悪役キャラでしょうね。 あと、石井めぐみ、森恵、岩本多代、伊東達広などが出演してました。 個人的に印象に残るシーンといえば・・・ 田辺路男(松村雄基)が生き別れた母と再開する場面かな。 「母さんだろ」と迫りますが、母に冷たくあしらわれてしまい、 悲しみのあまりトランペットを吹きながら去っていく田辺路男。 なぜか後ろ歩きで去ってしまうところが、ツボにはまりました。 後半部分の主役は、この路男を演じた松村雄基でしょう。 最後は、船の上で死んでしまうし・・・ 逆に前半部分の主役は、しのぶを演じた渡辺桂子でしょうか。 ただ中盤あたりで、伊藤かずえのキャラが目立ってきたために、 陰が薄くなってしまったのが渡辺桂子の女優人生を表してました。 で、全体の主役は誰?と思ってしまうのが、この乳姉妹ならでは〜 一応キャストのクレジット順を見ると、鶴見辰吾が一番上ですが、 どうみても鶴見辰吾が主役というドラマではないんですよね。 ということで、私が思う主役は、高橋昌也さん!! あの重厚感あふれる演技は、まさしく大映ドラマの象徴でしょう。 当時、ダンディな雰囲気を漂わす味わい深い俳優さんでした。 ただ時が流れた今では、すっかり仙人みたいになっております・・・ http://dir.yahoo.co.jp/talent/16/m01-0268.html 【DVD】大映テレビ ドラマシリーズ 乳姉妹 前編 【DVD】大映テレビ ドラマシリーズ 乳姉妹 後編 【CD】大映テレビ主題歌〜TBS編〜 「乳姉妹」関連は、下記サイトでも紹介されています。 木星には何時に着く…:乳姉妹 趣味語りの部屋:大映ドラマ『乳姉妹』 レトログッズが盛りだくさん♪ ⇒ ぶるぼんのお気に入りリスト |
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【2007/04/01】
〜80年代・女性アイドル歌手限定〜
私が勝手に選ぶ「キングオブ音痴」の称号は、安田成美に決定♪ ちなみに、安田成美VS新田恵利の争いでした。 ということで、彼女の燦然と輝くデビュー曲をご紹介! 安田成美「風の谷のナウシカ」
1984年1月25日発売。 オリコン10位、売上21万枚。 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 ♪かぜのたにのぉ〜 なう〜しかぁ 淡々としたメロディに不安定な歌声が加わり、 何ともいえないハーモニーを奏でる「風の谷のナウシカ」 映画「風の谷のナウシカ」の主題歌として作られた曲でした。 作詞:松本隆、作曲:細野晴臣 「風の谷のナウシカ」を制作したのはこの2人。 当時このコンビでいろんなヒット曲を生み出しました。 ハイスクールララバイ、赤道小町ドキッ、天国のキッスなど。 最近、細野さんをテレビで見かけると、すっかりおじいちゃんに! ふと気付けば、もう還暦なんですね・・・ 今、改めてこの曲を聴いてみると、やはりいい曲です。 彼女の歌声は、ある意味「ピュア」のような印象を受けます。 それは、歌を覚えたての少女のような純粋さ・・・ ハマる人にはハマるかもしれませんね。 〜トップテンより〜
この曲を歌う成美さん(17歳) 個人的にはショートカットより、 このロングの髪型が良かったかな。 今や木梨憲武夫人であります。 風の谷のナウシカ・イメージガール募集のオーディションで、 グランプリを獲得してこの曲を歌うことになった安田成美さん。 当時、歌番組で歌っている彼女の姿を見ると、 歌っているよりも歌わされているような感じで・・・ 「やる気あんのかよ〜」と、子供心に思ったものです(笑) ちなみに、安田成美さんが歌う「風の谷のナウシカ」は、 当時公開された映画の中で使用されることはありませんでした。 どうやら宮崎駿監督からNGが出たのが真相のようですが、 あまりにも音痴だったのが原因でしょうか・・・ さすが、私が勝手に選んだ「キングオブ音痴・安田成美」 10年にひとりの逸材であります〜 音痴というのは、歌が名曲であればあるほど映えます。 【CD】安田成美Single 風の谷のナウシカ 【CD】テクノ歌謡DX(8)first:NARUMI YASUDA(13曲収録) 【CD】STUDIO GHIBLI SONGS(風の谷のナウシカなど16曲収録) 「安田成美・風の谷のナウシカ」は、下記サイトでも紹介されています。 ブロンソンズ!:風の谷のナウシカ セレサポ戦記:何回目? 80年代アイドル☆ピンク・レディー☆昭和TVワンダーランド:「風の谷のナウシカ」 安田成美 1クリックお願いします♪ ⇒ 人気blogランキング |
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【2007/03/12】
・森永ハイクラウンチョコレート
1964年、森永製菓より発売されたお菓子。 鏡のようにキラキラ光る箱がトレードマークで、 妖精のイラストカードがオマケとして付いてきました。 そんな森永ハイクラウンチョコレートのCM紹介。 1985年に流れていたCMで、出演は原田知世(当時17歳)です。 「近頃、風を見たことありますか・・・」 ![]() ![]() ♪逢いたくて〜 逢いたくて〜 逢いたくて〜 あなたにすぐに〜 チョコの箱をキラキラ光らせ、笑顔をふりまく知世ちゃん・・・ いやはや80年代の香りが充満しているCMであります。 CMソングとして流れていたのは「早春物語」 原田知世さんの6枚目シングルとして、当時ヒットしました。 しかしまぁ、惚れ惚れしてしまうスマイルですね〜 この知世さんの前の時代には、荻野目慶子さんがCM出演してました。 「ちょっとまって、ちょっとまって・・・」 こんなセリフを吐いて、キスするCMだったような〜 日活ロマンポルノ風味のちょっとやらしいCMでした(笑) この森永ハイクラウンは、30歳以上の人にはお馴染みでしょう。 たばこ「ケント」の箱をヒントにしたパッケージで、 スティック状のチョコが入っている高級感漂う代物でした。 またパチンコの景品で思い出す人も多いでしょうか。 オマケで付いてくる妖精カードを集めている人も結構いました。 聞くところによれば、あれはフラワーフェアリーカードと言うらしく、 その妖精画を収めた絵本集も根強い人気を誇っているそうです。 あの頃少女だった主婦層を中心として〜 私としては、この姉妹品の「森永ハイソフト」も印象的です。 おニャン子クラブ・河合その子がCMに出演してたなぁ〜 キャラメルで、今でも原型をとどめて発売されています。 またハイクラウンの方もセブンイレブンのキャンペーンなどで復刻しました。 まだまだ現役で通用するお菓子だと思います。 【CD】原田知世 2000 BEST 【BOOK】The Flower Fairies Complete Collection (Flower Fairies) 「森永ハイクラウン」関連は、下記サイトでも紹介されています。 ここから:ヘリオトロープとフラワーフェアリー 豊ママのセキララお気楽日記:探してた物 1クリックお願いします♪ ⇒ 人気blogランキング |
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【2007/03/03】
「にば〜い、にば〜い」
その昔、一世を風靡した高見山。 元祖・外国人力士としてCMの世界でも大活躍! 彼が出演していたCMが、寝具メーカーの丸八真綿です。 http://www.maruhachi.co.jp/ 1982年、高見山「丸八真綿」のCM ♪いち、に、さん、し、まるはっち〜 ![]() ![]() 高見山といえば「2倍!2倍!」というセリフが印象的! ただ、実際は「2枚!2倍!」と言っていたらしいですが・・・ ダミ声のため「にば〜い、にば〜い」に聞こえました(笑) しかしこうして改めて見ても、デカイ顔ですね〜〜〜 このCMでは、子供たちと一緒に丸八体操を踊っていました。 今でこそ外国人力士が当たり前の時代ですが、その元祖は高見山! ハワイ出身のアメリカンフットボール仕込みの体を武器にして、 1964年〜1984年までの長い間、現役力士として活躍! 1972年には外国人で初めて幕内優勝を成し遂げています。 引退後は東関親方を襲名して、曙を横綱にまで育て上げました。 また小錦をスカウトしたのもこの高見山でありました。 振り返ると、私が生まれるかな〜り前から現役なんですね。 昭和40年代の頃に最盛期を迎えていたということで、 いわゆる「巨人、大鵬、卵焼き」の時代でしょうか・・・ 私が記憶に残っているのは晩年で強いイメージがないのですが、 凄く人気があったことだけは深く脳裏に刻み込まれています。 ウチの婆ちゃんがよく応援していたのを思い出すなぁ〜 この高見山を彷彿とさせる人気者は、高見盛かな。 「角界のロボコップ」として精進に励んでいる毎日ですが、 7勝7敗で千秋楽を迎えて、最後の一番に負けてしまい・・・ 泣きそうな表情で花道を帰っていく高見盛のあの姿〜 非常に味わい深く乙なモノであります。 東関親方に負けないキャラとして、さらなる飛躍を期待したいところです。 【DVD】大相撲 秘蔵映像で綴る、伝説の名勝負・名力士全集(3) 【BOOK】あたってくだけろ!―高見山の泣き笑い土俵人生 「高見山」関連は、下記サイトでも紹介されています。 スリングショット:高見山大五郎 1クリックお願いします♪ ⇒ 人気blogランキング |
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【2007/02/21】
今や、うるさいおばちゃんになりつつある井森さん。
しか〜しそんな彼女も20年前は立派なアイドルでした! 井森美幸(いもりみゆき)
1968年10月26日生 群馬県甘楽郡下仁田町出身 趣味:競馬&ゴルフ 1985年芸能界デビュー 上画像は、ホリプロタレントスカウトキャラバンでの勇姿。 まだ15歳というあどけなさ&イモくささを感じる井森さん。 見事この大会でグランプリを勝ち取ることになります! それにしても髪型が、なんとも時代を感じさせてくれます〜 たしかこの大会のプロモーション映像(予選時)では、 レオタード姿でぎこちないダンスを披露していた記憶が・・・ その映像は「恥ずかしい過去」として、よくネタにされてます(笑) ===Imori Miyuki dance YouTubeより=== http://www.youtube.com/watch?v=QCOYfVQk994 なお、歴代のホリプロタレントスカウトキャラバン優勝者は下記のとおり。 1976年 榊原郁恵 1977年 西村まゆ子 1978年 能瀬慶子 1979年 比企理恵 1980年 林紀恵 1981年 堀ちえみ 1982年 大沢逸美 1983年 田中久美 1984年 井森美幸 1985年 山瀬まみ 1986年 伊藤美紀 1987年 坂井順子 1988年 山口裕子 1989年 田中陽子 1990年 戸田菜穂 1990年までのグランプリ受賞者です。 メジャーな人から、ブレイクしきれなかった人まで様々〜 ちなみに井森さんがグランプリを獲得した1984年。 この年に審査員特別賞を受賞していたのが鈴木保奈美でした。 大映ドラマ世代としては、比企理恵や大沢逸美という名前が何とも懐かしく感じる今日この頃であります・・・ このように、輝けるスカウトキャラバン優勝者の井森さん。 1985年に「瞳の誓い」で待望の歌手デビューを果たしますが、 アイドルの道をやや踏み外してしまい、バラエティの道へ・・・ そこで生まれ持った天然系キャラの才能が開花してしまいブレイク! 山瀬まみ&森口博子らと共に「バラドル」という言葉を流行させます。 そういえば「クイズダービー」でも、よく天然ボケを披露してたなぁ。 山崎浩子に代わってレギュラー解答者になったのが彼女でした。 大橋巨泉に「イモリ」と呼ばれていたのが何とも懐かしく感じる今日この頃であります・・・ ・まだ誰のものでもありません ↑コレは、デビュー時のキャッチフレーズ。 この言葉を忠実に守って独身生活を謳歌している井森さん。 まもなく四十路の大台に突入いたします・・・ 【CD】井森美幸 best 「井森美幸」関連は、下記サイトでも紹介されています。 夏希日和:将来は・・・ 80年代アイドル☆ピンク・レディー☆昭和TVワンダーランド:井森は‘まだ誰のものでもありません’続行中!?「瞳の誓い」 井森美幸 レトログッズが盛りだくさん♪ ⇒ ぶるぼんのお気に入りリスト |
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【2007/02/07】
その昔、スキンヘッド&ヒゲで一斉を風靡したこの男。
モンゴリアンチョップを得意とした「蒙古の怪人」です! 『キラーカーン』
本名:小沢正志 1947年3月6日生 新潟県燕市出身 左・1983年当時 190cmを越す長身でスキンヘッド! 見るからにイカツイ顔で子供心に衝撃が走ったレスラーでした。 ただ実際は穏やかな性格で、現在は「居酒屋カンちゃん」を経営。 あの尾崎豊も常連だったことでも知られているお店です。 http://kilakan.at.infoseek.co.jp/ もともとは大相撲で活躍していたキラーカーン 1971年に日本プロレスに入門いたします。 アンドレ・ザ・ジャイアントの足を骨折させたことで有名となり、 1980年代、長州力率いる維新軍団の一員として名を馳せます。 キラーカーン、アニマル浜口、小林邦昭、谷津嘉章、寺西勇・・・ ↑このメンバーを見ただけで、ゴハン3杯はイケる私です(笑) 入場シーンでは、モンゴル風の衣装を着用していたので、 てっきりモンゴル出身と勘違する人もいたと思いますが、生粋の日本人であります。 キラーカーンで思い出に残るのは、1986年頃かな。 ジャパンプロレスとして全日本プロレスに参戦していたある日 仲間であるはずの長州力を裏切ってボコボコに・・・ 実況の若林アナから「恩知らずのキラーカーン」と呼ばれてたなぁ。 その後、若林アナも「若林恩知らず健治」という名前を襲名。 プロレスニュースで福沢ジャストミート朗と共に活躍していたのが懐かしい今日この頃。 今はもうアナウンス部にはいない若林さんであります・・・ あと印象に残るシーンといえば、引退後のこと。 ビートたけしのお笑いウルトラクイズの宴会プロレスに出演! 南無阿弥陀仏マンというキャラで大いに沸かせてくれました。 その時の模様は、下記ページ参照。 http://retro.2.dtiblog.com/blog-entry-82.html プロレス引退後は、こうしたバラエティ番組にも出演。 顔に似合わず?愛嬌のあるキャラで存在感を発揮しました。 また自慢の歌声を披露すべく歌手デビューも果たしています。 最近は、テレビ東京「逃亡者おりん」で見かけました(悪役で) ただ、引退しても復帰するのが当たり前のプロレス界において、 一度もプロレス復帰していないのは、非常に珍しい存在です。 それだけ第2の人生が上手くいっている証しでしょうか。 ただ、キラーカーンさん、ただいま独身だそうで・・・ その昔「元気が出るテレビ」で、お見合い企画やってたなぁ〜 そういえば、若林恩知らず健治もまだ独身なのかな? ふと、あの頃の記憶が蘇ってしまいます・・・ 「こんばんは、プロレスニュースです」 【CD】キラーカン ふるさと真っ赤っか 【BOOK】長州力、キラーカーン―反乱の戦士 (1983年) 【ビデオ】正規軍VS維新軍 4対4 綱引きマッチ〜1983.11.3 蔵前国技館〜 「キラーカーン」関連は、下記サイトでも紹介されています。 Fisherman Suplex 出会いを大切に:キラー・カーン オーグロ慎太郎の「夜明けのない朝」:ちゃんこ居酒屋「カンちゃん」 レトログッズが盛りだくさん♪ ⇒ ぶるぼんのお気に入りリスト |














